皆様にご好評頂いております『エタナシル552』の再入荷が決定しました。
圧倒的なご支持を頂きましてスタッフ一同うれしい悲鳴をあげております。
ご購入頂きました方は到着まで今しばらくお待ち下さいませ。
エタナシルは育毛剤?
実は、エタナシルはリアップのように「育毛剤」として発売はしておりません。
育毛剤としての発売を行うには、「医薬部外品」としての登録が必要になり、
発売まで非常に長い期間が必要になります。
少なくともエタナシルは、化粧品での許可範囲内で開発を行うことにより、
最新の特許や技術を惜しみなく投入できたと言えます。
三大成分
スカルプケア業界では、下記成分が「三大成分」と呼ばれています。
1.キャピキシル
天然成分に由来する効果を科学的に検証して合成された革命的発毛成分として注目を浴びています。成長因子である 「アセチルテトラペプチド-3」と、 「アカツメクサ花エキス」を合わせた 毛髪の成長に有効とされる天然成分です。
2.リデンシル
リデンシルは、バルジ領域にある幹細胞に作用します。 幹細胞の活動が活性化すると毛母細胞への分化する細胞が増え、より健康的な髪の毛が生えてくる土台ができるとされています。リデンシルに配合されている育毛成分「DHQG」には、この線維芽細胞を約25%近く活性化させる作用が臨床実験でも確認されています。
3.ピディオキシジル
ミノキシジルと似た分子構造を持つ成分です。ミノキシジルよりも吸収率を高めることにより、より効果が期待されています。かつ、医薬品成分であるミノキシジルとは異なり、 ピディオキシジルには副作用などの心配がないことから注目を集めている成分です。
育毛剤などを検討された方ならば一度は目にしたことがある成分だと思います。
これまでのスカルプケア商品は、
一つ、もしくは二つまでの組み合わせしかありませんでした。
その為、人によっては数種類のスカルプケア商品を使い分けていたという話も聞きます。
結果、肌荒れを起こしたり、効果が薄まったりしてしまいます。
だからこそ、エナタシルはこの三大成分全てを配合することにこだわりました。
特許技術
エタナシル552には上記の三大成分のみならず特許成分も配合されています。
それが、
ESPトリプル処方
です。
ESPトリプル処方は毛母細胞の働きを活性化させる成分「EGF・FGF」「シアル酸」「プラセンタエキス」を配合した処方です。
EGF・FGF、シアル酸は頭皮の知覚神経を刺激することで、
IGF-1という成分を増加させ、毛髪の生成を手助けする役割があります。
プラセンタエキスには炎症を抑えて頭皮環境を整える働きがあります。
三大成分、そしてESPトリプル処方を配合しているのは、
「エナタシル552」だけです!
(2017年12月15日 当社調べ)
毛髪に悩んでいる開発者だからこそ完成することが出来た史上初のスカルプケアエッセンス。
開発ストーリーをご覧下さい。
悩んでいる人にこそ手にとってもらいたい!
開発チームに在籍しているある2名は毛髪に悩み、様々な育毛剤を試していました。
海外から個人輸入で薬を買ってみたり、様々な育毛剤を使ってみたり。
良い結果が得られずにいた所、「エタナシル552」の開発がスタートしたのです。
企業目線ではなく、利用者目線で作り上げたこの「エタナシル552」
きっとあなたにも満足して頂けると信じております。